骨折したときの話(後編)

昨日の記事の続きですね。

まだみてない方は前回の記事を幸いです。

恥ずかしさもありましたが、救急車で運ばれました。内心初めて乗る救急車に少し興奮していましたけど笑

担架で救急車に担ぎ込まれて、その後はずっとどうしてこんな状態になったとか聞かれてるうちにすぐに病院に着いてしまいましたが…。

んでもって早速レントゲンを撮るわけですが、それが痛い。折れてることは確実なのにもうすこし曲げてもらえる？とか言われたり、無理やり曲げられたりと看護師恨みました。

レントゲン撮り終わって、医者から全治4週間の骨折の診断いただきました。脛骨の骨端線が折れてたらしく、折れてる間は足が伸びないのでワンチャン左右の足の長さが違くなっちゃうかも？とか怖いこと言われました。結果大丈夫でしたが🙆‍♂️

腓骨という骨が折れてたら手術だったらしいんですが、幸い折れてなかったのでギブス固定で治療しました。

私は部活をやっていたので、当時の部活のメンバーには迷惑かけましたね😭

ギブス外せたのは5週間後くらいでした。外したときの快感と臭さは今でも忘れられません！

骨折なんてするもんじゃないとは思いつつ、実習行きたくないから骨折してくれ〜。

おわり