精神科に行った話
こんにちは😃
昼ごはん食べながらこの書いてます!今回は精神科に行ってみた感想を書いていこうと思います。
大学の保健センターに11時頃に着いて、受付の人に
「あの〜予約してる〇〇なんですけど〜」
って言うと、問診票⁇みたいなものを渡され、それを書くように言われました。結構量が多く、7分ほどで書き終わりました。私の他にも問診票を書いてる方がいたり、待っている方がいたりして合計6人くらいいました。私の他にも悩んでいる人が大学内にいるんだな〜と思うと少し親近感が湧きました。でもなんでしょう⁇精神科特有の雰囲気で少し具合悪くなっちゃいました。。
そんなこんなで問診票書き終えて2,3分後に〇〇さん、2番の診察室に入ってくださいと呼ばれたので、緊張しながら診察室に入りました。
入ると女性の先生が椅子に座っており、私も椅子に座るよう言われ、女性の先生と1対1で面談しました。症状を聞かれたり、学校生活はどうなのかとか色々聞かれました。まぁ正直に「気分が落ち込む、頭痛、人が怖い、左足に不快感があって寝付けない、腹痛、動悸…など」辛いと思うことは全部言いました。その症状の中で左足の不快感は
"レストレッグス症候群"というものに一番当てはまると言われました。
でも、精神的なものからなのか分からないから整形にも行ったほうがいいと思うと言われたので、明日整形に行きます。重大な病気じゃなきゃいいんだけど。。。。
結局、気分が落ち込むとか動悸がすると言ったことから、うつ状態と見なされ抗うつ薬が出されました。秋学期から休学も考えているということも言いました。それもありだし、その時は言ってくれれば診断書出すからと言ってもらえました。休学する人が私が在籍している大学は多いと精神科の先生が言っていました。
また来週の水曜に来るよう言われたので行く予定です。
おわり。