ぼっちの気ままな日記

鬱ぼっち大学生の日常です。

いつからぼっち???

 

こんばんは!!今日は2記事載せるよ!!

まずは1記事目!!

 

私はいつからぼっちになったんだろう??ってよく考えます。ぶっちゃけ小学、中学の時はカーストが一番上のグループにいたと思っています。私のブログを見てくださっている皆様が一番嫌うウェイでした…。

問題は高校からです。高校は地元を離れて、自称進学校に進みました。つまり知り合いが全くいない環境に放り込まれるわけです。それでも、高1の時は友達が出来ました。周りが話しかけてくれたし、小中で培ってきたウェイオーラが出ていたんだと思います。

高2の時はクラスが最悪でした。友達はほとんど出来ず、高1の時に仲良くなった3人の友達と過ごしてました。今は連絡はあまりとらないけど、いずれ取りたいなぁ〜と思います。

高3の時は高2の時よりはましだったけどクラスにはあまり馴染めなかったです。高1の時、同じクラスだった人も誰もいなかったです。そして受験があったので、私は人と関わるのを辞めて全てを勉強に注いでしまいました。周りに話しかけるなオーラを出していました。体育祭、文化祭には行ったけど、友達を作ってなかったので、トイレで勉強してました(笑)学校も高3だけで19回休みました。フードコートで勉強してました。でも、これ実は結構後悔しています。高校生活はもっと楽しんで、勉強は二の次でもよかったと本当に思っています。

卒業式も仲良かった人は別クラスだったので、すぐに学校から出ましたよ。ただ、あまりに早く帰ると、親に友達がいないことがばれ、申し訳ないので、3時間くらい温泉につかって帰りました。大型ショッピングモールとかにはウェイが沢山いるので、そこから少し遠い温泉に行きました。さすがに卒業式後の温泉にウェイはおらず、ご老人がたくさんいました笑 

結局、私は第一志望の大学には落ちて、後期で滑り込んだ大学に入りましたが、話しかけるなオーラを1年間出し続けたせいか、意図せずそのオーラが漏れ出すようになってしまいました。なので、大学でぼっちなんだと思います。

一度、ぼっちになり、人と関わるのやめると、友達に話しかけることすら億劫になるので、小中高と学生生活は全力で楽しんで大学に入学してほしいなぁと私は思います。